「奇跡」の意味

「奇跡」の意味

ブログ名は「軌跡」なのに、サブタイトルは「奇跡」なので間違えたのではと思われた方もいらっしゃるかもしれません。最初に入院した病院では、毎日絵を描いたり、当時発売された「ベルサイユのばら」などの漫画を楽しみにして読んでいた記憶があります。今調べたら、「ベルサイユのばら」の単行本は1972年10月25日に1巻が発売されたようなです。私は1973年10月30日に入院したので、5巻が発行された後になります。絵は、食べ物の絵ばかり描いていました。当時は、大人と同じように厳しい食事制限があり、今考えると、子どもには無理だったと思います。このことは...
食塩調査票の学術論文

食塩調査票の学術論文

食塩調査票の元になる学術論文はこちらになります。 https://takasu-dc-fujieda.com/PDF/jsmcn.pdf 今から約20年前から取り組み、試行錯誤を重ねて研究し作成しました。 しかし、紙ベースだったため、今の時代に合わせてアプリにした方が使いやすいと考え、Webアプリの形で完成しました。...
当時のPSLの漸減方法

当時のPSLの漸減方法

今から思うと、54年前当時のステロイド(PSL)の漸減はめちゃくちゃでした。 直近では1999年に再発し、腎臓内科にPSL入院治療を始めた時は80mgから退院できる目安の20mgまで3ヶ月以上かけました。 しかし、当時の小児科では尿たんぱくが消えると3日で5mgずつ減らしていき、再発を何回も繰り返していました。唯一、ステロイドの反応が良かったことだけが救いでした。...
KSN2026

KSN2026

6月11日から4日間、韓国ソウルのCOEXでKSN(韓国腎臓学会)2026が開催されます。 昨年は、食塩調査票を紙ベースで開発したことを発表しましたが、今年は、このHPにもあるアプリでの食塩調査票について発表してきます。 今年からE-posterでの発表になり、ポスターを筒に入れて持参しなくても良くなったので、だいぶ楽になります。 興味のある方はトライしてみてください。...
浮腫の始まり

浮腫の始まり

尿たんぱく以外に目立った症状がなかったため、様々な検査をしたはずなのですが、あまり記憶にありません。 一つだけ、放射線元素を静注する検査(多分RI検査)をしたことだけは覚えています。子供ながらに大丈夫なのかなあと思ったからです。 そして、私は一人の看護学生によって運命を変えられてしまいました。 JA静岡厚生連の看護学校の学生で、「高山」さんという年配の学生さんでした。多分、30〜40代くらいで遅まきながら看護師を目指しているようでした。...