投稿者 小田巻眞理 | 2026年10月月28日 | 私について, 闘病生活
11歳から20歳まで、静岡厚生病院、静岡県立中央病院、静岡県立こども病院と、小児科にお世話になりました。 長く生きることはできないだろうと思っていましたが、来月65歳を迎え、人並みに定年退職出来そうです。 思いがけず、腎臓病の研究の世界に入り30年以上が経ちます。 今回、当初からずっと思っていた、僭越ながら「小児科病棟のこどもたち」に何かしてあげたいという願いを叶えることができました。 私自身も小児科時代に、後年、PTSDと診断されるほどの経験をしています。...
投稿者 小田巻眞理 | 2026年10月月24日 | ホンネ, 私について, 闘病生活
来月65歳になります。 今までも考えて来ましたが、「一人で生活できなくなったらどうしようか問題」についてそろそろ真剣に向き合わなくてはなりません。 以下自分の覚え書きとして記します。 ステロイド(現在PSL)が何とか足りている時は、ただの体調不良のように思われて結構です。実際、小児期から、自分の症状や病状を説明するためによく喋る習慣があります。しかし、相手のことを「分かってもらえない人」認定したら、喋らなくなります。 しかし、今夏に経験した「副腎皮質機能低下症」の症状である連続した「酷いめまいと吐き気...
投稿者 小田巻眞理 | 2026年10月月17日 | 私について, 闘病生活
先週、2泊3日で検査入院をしてきました。 以前ブチ切れたCRH負荷試験とACTH負荷試験です。今回は滞りなく検査を受けることができました。 昨日、検査結果を聞きに内分泌外来へ出向きました。 診断名は、 下垂体性(中枢性)副腎皮質機能低下症 または 薬剤性副腎皮質機能低下症(薬剤はステロイドです)。 かなり重症でした。少なくとも、コルチゾールはほとんど分泌されていませんでした。...
投稿者 小田巻眞理 | 2026年8月月23日 | お知らせ, 私について, 闘病生活
11歳から14歳まで3年間の入院生活を送りました。 筆舌に尽くしがたい日々でした。 実は、中学校への社会復帰の際、「養護学校」へ行くかまたは「普通の公立中学校」へ行くかの選択がありました。私には希望はなく、義務教育だけは行かなければならないことだけ理解していました。 春になると、入学式で新入生が親御さんと歩いている姿を窓から見て「また今年も学校へは行けないな」と思ったことを思い出します。 3年間の「休学」になりますが、実際には2年10ヶ月の入院で、退院後しばらくは自宅療法をしていました。...
投稿者 小田巻眞理 | 2026年8月月16日 | お知らせ, 研究, 私について
今日は大学のオープンキャンパスでした。今年も草薙キャンパスでの模擬授業2回を担当しました。 参加者は高校生とその保護者です。 今年度で定年退職のため、最後のオープンキャンパス参加になります。 模擬授業は、「臨床栄養学Ⅰ」で教えている「高血圧における食塩の関与について」と、このHPでもご紹介している「Webアプリによる食塩摂取量の推定」の内容について40分ほど話しました。 今年初めて自分の病気のことや略歴なども話しましたが、思いの外、頷きながら聞いてくれている方が目立ちました。...