CRH負荷試験とACTH負荷試験

投稿者 小田巻眞理 | 2026年06月28日 | 理解不能, 私について, 闘病生活

一昨年、副腎機能の検査のために浜松医科大学医学部附属病院に検査入院しました。

コルチゾールの分泌ですが、脳の「視床下部」がストレスを感知すると、「CRH(副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン)」という指令を出します。このCRHの指令を受け取った「下垂体」は、次に「ACTH(副腎皮質刺激ホルモン)」を分泌します。そして、ACTHが副腎に到達することで、ようやく副腎皮質からコルチゾールが分泌されます。

そのため、副腎が正常に機能しているかを調べるため、1日目にCRH負荷試験、2日目にACTH負荷試験を行う予定でした。

しかし、第二内科の内分泌グループの若い女医達のあまりにも酷すぎる対応に、CRH負荷試験のみで退院してきました。彼女達はこれらの負荷試験を行うための要員だと思われます。

まず、朝は欠食です。入院や検査はベテランの域にいますので嫌になるほど経験しています。

検査が終わったら食べようと、オーバーテーブルにナッツとドライフルーツの小袋を置いておきました。

彼女達が3,4人で病室に入ってきました。そのうちの一人が目立とく小袋を見つけ、「まさかこれ食べたんじゃないでしょうね!!!」と叫びました。

患者にものを言う言い方ではありません。私は「終わったら食べるつもりです」と言いましたし、「食べるわけないでしょ!」とも言いましたが、信じてもらえていないようで、散々罵倒されました。

かなり血圧が上がったところで、CRHの静注が始まりました。私は小児科時代から血管が出ない厄介な患者で、今では採血の際は自ら正中深めをお願いしています。

案の定、右腕を数回穿刺しても血管が見つかリませんでした。すると、先程のナッツとドライフルーツの女医が私には何の言葉がけもなく、左腕の血管を穿刺し始めたのです。つまり、右腕は違う女医、左腕は先程の女医に針刺され、逃げる血管をグイグイ押され始めたのです。

経験者なら分かると思いますが、血管をグイグイ押される行為は尋常ではない痛みを伴います。彼女らはそれを私の両腕に平気で行いました。

患者の痛みを慮ることはせず、自分達の「検査を行う」というDutyを優先させました。

私は「痛い痛い!」「腕が痺れている!」と叫びましたが無視です。

何とか静注することができましたが、ストレスなく安静で行われなければならない検査にはなりませんでした。

静注後、何回か採血をしますが、それは留置針から取りました。最後の採血が終わった頃はぐったりでした。

終了後、男性医師が来て、リーダー格の女医が「患者のせいで安静が保持できなかった」との賜ったらしく、正確な値が出ない可能性があると言われました。

誰のせいですか?

私はこのことは今でも絶対に許せません。人をラットの如く扱いました。また、血管をグイグイ押すだけでなく、その血管の下流に次々と穿刺されました。

そして、ブチ切れた私は看護師に訴えてACTH負荷試験はキャンセルして退院しました。看護師さんがとても優秀で本当に救われました。

最近の医師の資質は大丈夫ですか?