このHPにも掲載した「食塩調査票」について、静岡市健康づくり推進課にメールして紹介させていただいたところ、「科学的根拠の担保」及び「公平性確保」に欠けると言う理由でけんもほろろに断られてしまいました。
使って欲しいとお願い、ましてや強制したわけでもなく、ただ紹介しただけです。そこで、詳しい説明を求めたところ以下のような返信が来ました。
先日の「科学的根拠の担保」及び「公平性確保」は、次のような内容をお伝えしようとしたものです。
市の事業は、市民の皆様に対し責任を持って説明できるよう、法律や国・県の指針などに基づくほか、複数の専門家や関係機関と意見交換を行うなどにより、事業の方向性や実施内容を検討して進めております。
また、同様の専門性を有する方々などに対して事業に関わっていただく機会を等しく提供する配慮などが必要であるという考え方も大切にしております。
未だに言わんとしていることがわかりませんが、少なくとも私は素人ではなく専門家ですし、「科学的根拠」は査読がある学術論文や学会発表で証明できるはずです。「公共性確保」は内容がさっぱり理解できません。
今月7月29日に、「これからの透析のあり方を考える-地域で寄り添う医療-」という講演会が行われます。早速現地参加の申し込みをし、講演される演者の堀川惠子氏と名刺交換したい旨を静岡市にメールしてみました。
どうせまた無視されるか、そんなことはできないという断りのメールが来るかと思っていましたが、講演会主催の企業から『当日は、開演時間の45分前より受付を開始いたしますので、直接会場前の受付までお越しくださいませ。(受付時、お名刺をお持ちの方はお預かりさせて頂きたいと存じます)』との返信を全員にいただきました。
静岡市が講演会主催の企業に伝えたものと思われますが、静岡市健康づくり推進課の対応との違いに驚いています。
今回の講演会の担当は上部の静岡市保健福祉長寿局のようです。
先ほど静岡市からメールがありました。
小田巻眞理様
登壇者との名刺交換につきまして、当日は登壇者や関係者が多く、参加者との名刺交換の時間を設けておりませんため、市が個別にご紹介やお取り次ぎを行うことはしておりません。
セミナーにご参加いただき、当日登壇者のご都合や状況が許すタイミングがございましたら、ご自身でお声がけいただき、名刺交換等をしていただくことは差し支えありません。
ただし、当日の進行状況や登壇者のご予定等により、ご対応いただけない場合もございますので、あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
とのことでした。通常運転でした。
つまり、『受付時、お名刺をお持ちの方はお預かりさせて頂きたいと存じます』の文言は、静岡市は関係なく開催事務局からのお知らせで、私のように名刺交換をしたい方が少なからずいらっしゃるため、上記のような事務局からの案内があったのだと思いました。
名刺交換したい方はご参考にされてください。

