2年遅れて「静岡市立城内中学校」に入学しました。さらに、入院中に引っ越したため、小学校とは別の学区である中学校への入学となりました。
入学式にまず私を待っていたのはクラスの変更でした。当初配属されたクラスは、3階にある1年8組(18HR)でしたが、足の悪い私は階段を昇降することができません。そこで、急遽1回にある1年2組(12HR)に変更となりました←13HRだったかも…
みんなより2歳年上の私。
知っている子は誰もいません。
ステロイドで満月様顔貌(ムーンフェイス)、バッファロー肩、肥満。
当時12〜13歳の中学生は容赦ありませんでした。
あだ名は『タンク』
最近、お隣の国のスタバでも話題になりましたが、
AIによると『タンク』の意味は、「液体や気体などを大量に貯蔵・輸送するための大きな容器、またはそこから転じた「戦車」やゲームで味方を守る役割のキャラを指す言葉です。文脈により「貯蔵容器」「戦車」「防御役キャラ」などの意味に変わります」
だそうです。とにかくデカかったのでしょう。
初めは、教師も相手にしてくれず「気持ちの悪い変な図体の大きい生物」としてしか認識されませんでした。今考えると、今まで見たことがない人種だったのでしょう。
あらゆる場面でいじめられ、陰口を言われ、仲間はずれにされました。いつも自分の席で泣いていました。しばらく学校に行けませんでした。
その頃の写真を見つけたらアップしようと思っています。
しかし、そんな私が認めてもらえたのは、『学力』でした。中間・期末試験では満点に近い点数を取りました。『学力』しか見返すものがなかったのです。
気持ち悪い2歳年上の同級生である私が、2歳年下の同級生や教師に認められてからは、居場所ができ、再度登校出来るようになりました。
そんな中、とても親切にしてくれた女子がいました。足が悪い私の上履きを拾って靴箱に入れてくれたり、音楽などの移動教室の歳に荷物(教材など)を持ってくれました。
大井節子さん、石黒詠子さん、本当にありがとうございました。決して忘れません。
いじめた奴らも決して忘れません。
