医療従事者が健常者とは限らない

投稿者 小田巻眞理 | 2026年08月09日 | 復讐リスト, 私について

早速、日本病態栄養学会へ「退会申請」を送りました。正確には、私からしたら、日本病態栄養学会東海北陸地方会への不信感による「脱会申請」です。

今まで、透析患者さんの栄養問題についての研究をさせていだいたことから、様々な方にお会いすることができました。患者さん、医師、管理栄養士、経営者、看護師さん、透析技師さんなど多岐に渡ります。

中には、ご自分も透析をされている『医師』もいらっしゃいました。立場的には私も近いのかもしれませんが、彼らのその義務感や責任感、そして透析に対する思いは計り知れません。恐らく、周りの人間の無知さ故に、数々の嫌な思いをしてきたことが想像できます。

昨日の日本病態栄養学会東海北陸地方会で、大学で学生の臨地実習でお世話になっている病院の管理栄養士さんに久しぶりにお会いしました。彼女は、以前、静岡県立こども病院にお勤めでした。私も通院していたので、「患者でもあり医療従事者でもある」立場の話をしたところ、やはり、こども病院出身の(元)患者が医療従事者になることも多いと教えていただきました。

子どもながら、自分がつらく、痛く、苦しい時に、優しく励ましてくれ、いろいろなことを気遣ってくれた医療従事者(特に看護師さん)に尊敬と憧れを持つことはごく自然なことだと思います。

今回、私の「最後の挨拶」を阻止したのは、石川県七尾市にある病院の男性管理栄養士です。定年間近の老害である私からすると、日本病態栄養学会東海北陸地方会は、口が達者な中堅管理栄養士が台頭し、傲慢な彼らの独壇場でした。

また、CKDの食事療法について、金沢市と蒲郡市にある病院の男性管理栄養士が「ガイダンス遵守か個別対応か」をテーマにしていましたが、オイオイという感じでした。フロアから女性管理栄養士さんが、ガイダンスの遵守は基本的なことであり、そもそもどちらかを選択する問題ではないというような意見が出ましたが、私も彼女に賛成です。

また、今までのCKDに関する栄養問題についての知識がないらしく、同じことを繰り返しているなあという感想です。

また、一人の男性管理栄養士は「私が教える「〇〇」を持ち帰ってほしい」と、のたまわりました。いったいどの口が言っているのでしょうか。勘違いも甚だしいとはこのことです。

イキりたい年頃なのですね。

医療従事者は謙虚でなければいけません。患者さんはそれぞれであり、全員に当てはまるものはないからです。「医学的知識や病態」は医師が医学部で習得するものですし、「患者さんの気持ち」は自分が患者にならないとわからないからです。つまり、管理栄養士は知らないことが多いのです。もちろん、自分なりに一生懸命勉強しなければなりません。

頭でっかちの、研究や論文などの業績を目的とした姿勢や偉そうな驕った態度は、周りの人間にも敬遠され、強いては疎ましく思われます。

そして、患者さんもあなたたちを見ています。

しかし、彼らには共通点があるように思われます。人権侵害になるのでここでは書きません。

七尾市の男性管理栄養士、私はあなたにされたことは一生忘れません。

カバー写真はランチョンセミナーのお弁当です。