11歳から難病を患い、長期入院、10回以上の手術で65歳まで「普通」の人生を送っていないため、『普通』の人のことがわかりません。
学生の頃はお互いに未熟なため、あまり気になりませんでしたが、身近に医療関係者がいない現在では、「はあぁ??」となることが多々あります。
今までで忘れられない「はあぁ??」は、ハラスメント委員会の窓口だった大学の職員と、ハラスメント委員の大学教員からの暴言でした。以前にも書いたように、2017年に高齢教員から「あんたは結婚もしていないし子どもも産んでいないから日本にはいらない存在だ」と言われました。言った輩は、2019年春の叙勲で瑞宝中綬章をもらっていました。いったいどんな基準なんでしょうか。まともな経緯ではないでしょう。
件の大学職員と大学教員は、高齢教員が放った差別発言(ハラスメント)についてまったく理解できていなかったようでした。そこで、私は自分の生きてきた人生を、分かりやすく(するつもりで)画像入りで説明したメールを送りました。このようなに生きてきた人間に、上記の言葉を投げつけるべきではないという意図でした。
しかし、庶務課の職員からの返事は(添付した画像に対して)「こんな写真は私が見たくないから送るな」というものでした。
具体的には、彼女から「ああいうものはあまり出さない方が良い」と言われました。なぜなのかさっぱりわからずにいたので聞いてみると、
「私が見たくないから。嫌悪感を感じるから」と言われました。
「はあぁ⁇」です。私はその嫌悪感を感じさせる身体を持って今まで生きてきました。これからも死ぬまで生きなければなりません。彼女が嫌悪感を感じるのは自由ですが、それを本人に言いますか!
また、差別発言を大学のハラスメント委員会に報告した際のハラスメント委員の大学教員は男性だったのですが、「ヌード写真を送るな」と返事が来ました。医学的には「症例写真」の類であり、実際、藤田保健衛生大学(現藤田医科大学)病院形成外科外来で「手術前」として撮影したものでした。尚、手術のことは別に書く予定です。
相手に分かりやすく、理解できるように、そしてこの写真から私の生きてきた人生を想像して欲しいと、断腸の思いで添付した写真は、大学職員と高齢員にはまったく通じませんでした。
無知で想像力のない『普通』の人とは関わりたくありません。
