人間は4本足で生まれて2本足になり、最後に4本足で死んでいくが、この人は4本足で生まれて2本足になり、さらに3本足になってから、最後に4本足で死んでいく

投稿者 小田巻眞理 | 2026年07月19日 | 復讐リスト, 私について, 闘病生活

2019年春の叙勲で瑞宝中綬章を受けた高齢教員には他にもハラスメントされました。

ステロイドによる「特発性大腿骨頭壊死」は人格を変えさせられるくらい辛い毎日でした。杖をついても激痛は変わらず、とうとう日常生活にも支障をきたすようになり、2006年2月に右THA(Total Hip Arthroplasty: 人工股関節置換術)を受けました。今では芸能人が簡単にオペしたようなニュースが流れますが、彼らの術法はMIS(最小侵襲手術)かもしれません。私の大腿骨頭は代償的に肥大しており、長く切開するしかありませんでした。皮下脂肪も厚かったし。

2年後位に左THAを受け、両脚が完成しました。両脚一度にやると歩けないので片方ずつ行います。

オペ後は、転倒、脱臼のリスクがあるので杖の使用が必須です。

人工股関節置換術は、変形性股関節症、大腿骨頭壊死症、関節リウマチなどにより損傷した股関節を、金属やセラミック、ポリエチレン、チタンなどで作られた人工関節に置き換える手術です。 股関節は体重を支える最大の関節であり、歩行時には体重の3から4倍の力がかかるとされています。そのため、術後の荷重管理と杖による免荷(体重を逃がすこと)が特に重要になります。

私も合計3~4年は杖を使用していたと思いますが、その際に高齢教員に言われたハラスメント暴言が

『いつまで杖をついているのか!』

『人間は4本足で生まれて2本足になり、最後に4本足で死んでいくが、この人(私)は4本足で生まれて2本足になり、さらに3本足になってから、最後に4本足で死んでいく』でした。

3本足とは、杖をついた状態のことです。

春の叙勲で瑞宝中綬章を受けた高齢教員は体育が専門でした。そして無知でした。

大学側も春の叙勲で瑞宝中綬章を受けた高齢教員に何のお咎めもなく、私にも謝罪はありませんでした。

オペ後20年以上経過しますが、執刀医の所属が変わる場合も1年に1度執刀医を追いかけて、ボルトの緩みなどの不具合を診てもらっています。今年はちょうど来週7月22日に藤枝市立総合病院整形外科に星野裕信先生を訪ねます。

年々筋力の衰えを感じ、あまり良い状態でなく、骨自体を支える筋肉を何とかしなければと思うので、相談しようと思っています。